12年の歩みを、映像にまとめていただきました

こんにちは。縁の木の白羽です。台東区広報課と台東ケーブルテレビが、縁の木とKURAMAEモデルのこれまでを丁寧に取材し、動画にまとめてくださいました。
撮影の日、カメラの前でたくさんの質問をいただきました。「そもそもなぜコーヒー豆屋を始めたのですか」「KURAMAEモデルで大切にしていることは何ですか」。答えながら、日々当たり前になってきていた創業時の想いや、プロジェクトの理念を、改めて私自身がおさらいすることができました。忙しい毎日の中で見失いそうになる「なぜ、これを始めたのか、継続しているのか」を見直す、とても貴重な時間でした。
出演を快諾してくださった福祉事業所のみなさん、協力企業のみなさん、蔵前の仲間たち。みんなの笑顔が映像に残って、本当に嬉しく思います。ありがとうございました。

少しずつ形になってきました
動画を見ていると、一つひとつの取り組みが、誰かの「やってみたい」という想いと、別の誰かの「できるよ」という応えから生まれてきたことを思い出します。鶏糞とコーヒーかすの堆肥化も、アサヒユウアスさんの福祉連携事業のアライアンスも。そして、ハーブ栽培、小学校連携、クラフトビール醸造や麻袋アップサイクルも。最初から完璧な計画があったわけではありません。雑談の中で「こんなことできたらいいよね」と話していたことが、少しずつ形になってきました。
KURAMAEモデルは、関わり方を限定していません。「自分ができるところから関わってみる」。その気持ちを何より大切にしています。
たい肥を使ってみたい方、一緒にイベントを企画したい方、施設外就労訓練に興味のある福祉事業所の方、コーヒーかすを提供してくださる飲食店の方。どんな形でもかまいません。無理のない範囲で、あなたが「関わってみたい」と思ったら、ぜひ声をかけてください。
これは一区切りではなく、始まり
12年を振り返る動画ですが、これは一区切りではなく、始まりだと思っています。この映像をきっかけに、また新しい縁がつながって、思いもよらない展開が生まれるかもしれない。そんな予感がしています。
ぜひ、動画をご覧ください。(長いので2倍速でも(笑))
そして、もしよかったら、あなたも縁の木の「輪」に加わってみませんか。お待ちしています。
撮影当日、カメラを前にして緊張するかと思いきや、スタッフの方々の優しい視線と丁寧な質問に、ついつい饒舌になってしまいました。「あの時はこうで」「この人との出会いがあって」と、エピソードが次々と溢れてきて。改めて、たくさんの方に支えられてきたのだと実感しました。ありがとうございました。





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