縁の木について
「親亡き後の知的障がい者はどうなるんだろう?」
次男が「知的障がいを伴う自閉症」と診断を受けた頃、母が脳内出血で急死し、親なき後について考え始めました。
年金制度や就労移行の仕組みなど、日本の整った制度では特性や得意を生かした仕事や作業に就きたくても就けない。
施設の制度が整い、ある意味で居心地の良い環境のままで住む・働く地域と交流がなくても生きていける。
でも、私は子どもが大きくなった姿を地域の皆さんに知ってほしい。
仕事や仕組みの輪の中で「ありがとう」と言われる人に育ってほしい。
そして、多様な人の多様な仕事を受け入れる、すてきな地域で、子どもを育て、感謝しながら次の世代へバトンタッチをしたい。
そんな思いから、長年の会社員生活にピリオドを打ち、子どもの学区である蔵前で『縁の木』を創業しました。
繰り返し作業の正確性、突出した記憶力、イレギュラーを嫌う性質など、
知的障がい者が持つ傾向がある強みや得意を生かして職業を選べる。
そんな社会の実現に向けて、自分のできることから少しずつ、日々模索しながら店を運営しています。
どんな時も、障がいの有無や老若男女を問わず、自分のできる形で関われる仕組みづくりを目指して。
これからも一歩ずつ歩んでいきます。
代表 白羽玲子 (縁の木 note)

メディア掲載
ミッション
つながる縁であたらしい可能性を
ビジョン
「デザイン×ほんもの×社会貢献+営業力」で生産者の計画生産を支援する
バリュー
1.お客さまに新しい珈琲の楽しみをご提案する
2.生産者である原産国や福祉事業所に適正な価格と声が届く関係を創る
3.お客さま・生産者・組織・地域の壁をなくし、多様な仕事を創出する
縁の木が大事にしている
3つのこと


新しい珈琲の楽しみ方をご提案
お客様のご要望に合わせて、そのつど少量ずつ焙煎し、新鮮でお好み通りのコーヒーを普段使いでもギフトでもお届けします。

適正な価格と声が届く関係づくり
仕入れ先である原産国や福祉事業所などに、適正な売上や計画生産が可能になる情報を届けられるよう、中間事業者を極力減らします。原材料や商品の品質向上につながる情報共有は真摯に行い、やりとりを直接できる関係性を構築します。

強みや得意を活かす仕事を創出
知的障がい者の従事する仕事の選択肢が乏しい現状から、それぞれの強みや得意(例えば、集中力や繰り返し作業の正確性、構図全体を記憶する記憶力など)を生かして仕事を選べるようにします。
会社概要
会社名
株式会社 縁の木(えんのき)
所在地
東京都台東区三筋2-15-20
所在地
info@en-no-ki.com
メールアドレスは、迷惑メール対策のため、 全角の「@」で表記しております。 お問合わせの際は「@」を半角の「@」に変更してご利用ください。
代表者
代表取締役 白羽(伊藤)玲子
資本金
500万円
事業内容
- 珈琲豆と関連商品の焙煎、卸売、小売
- 福祉事業所・障がい者雇用企業とのコラボ・ノベルティ・ギフト立案・販売
- レンタルスペース・キッチン運営
- 地域共生・コーディネート
主要取引先
- 台東区
- 台東区産業振興財団
- NPO法人つなぐ台東
- 株式会社クニエ
- 日本信号株式会社
- CTCグループ
- 株式会社インソース 他
取引金融機関
- 東京東信用金庫
- ゆうちょ銀行
- 朝日信用金庫




