お客さまの声をともに(縁の木通信No.25)

2021年8月28日、新規オープンしたZEROラボ(ゼロラボ)は、だんだんと品物を充実させながら、ゆっくりとしたスタートを切りました。

時節柄カフェとしてはテイクアウトメインですが、さっそくえぐみのない柿の葉茶やハーブティはご好評いただき、珈琲も思い切って軽めの焙煎をご用意しましたが、福祉作業所のお菓子と共に美味しいとお褒めいただいています♡

これからもコンセプトの、いらないものを誰かの「ほしい」に。を軸に、初心を忘れず取り組んでいきたいと思います。

ZEROラボの育ち方を教えてくださるのは、縁の木と同じお客様。「クッキー、ここに陳列しなさいよ」「日頃はお茶で、大事な人のギフトに買いに来られるようにギフト対応をしっかりしたら」と、ヒントをいただいたり、激励していただきながら、進めています。ありがとうございます!

探検隊、始動します

縁の木では、来店しづらいお客様に「生産者支援定期便」をご用意してきました。月に一度、日に一~二杯をお届けします。

定期便のご利用者や、テレワークに変わるまで、オフィスコーヒーとして縁の木の珈琲を飲んでくださっていた方を中心に、「ちょっとしたギフトで送るには少し量が多い」「もっと遊び心があっていろいろな珈琲を知ることができるセットはないか」といったお声を頂きました。

新たなサブスクリプションのメニューを考え始めたら検索機会も増え、焙煎屋さんの定期便の宣伝がWebにあふれかえるようになりまして。(グーグルさん、ありがとう)

「どうせなら縁の木にしかできないサブスクリプションを。」と、思い切り、サービス名は「味さがし探検隊」に。隔週で一農園・一地域の豆を三種類のお薦め焙煎度合いでお届けします。豆が同じでも焙煎でこんなにも香りや味が違う。そんなことを感じていただけたら嬉しいです。

メインイラストは、縁の木の美術監督、ゆいちゃんが一生懸命描きおこしています。ご期待ください。

緊急事態宣言がようやく明けました。これからどうなっていくか、というのは誰にもわかりませんが、縁の木では、「まずはできることを」と、近隣との連携、あらたな実証実験の企画立案、商品企画の模索など、行っています。

プロジェクト進捗

そんな中、9月30日にプロジェクトでご一緒しているアサヒグループホールディングス様が日本経済新聞に広告を出稿されました。内容は、アサヒグループホールディングス様が取り組む地域コミュニティの支援活動「UPCYCLE B」プロジェクトについて。七月より開始した「蔵前BLACK」のフローをご説明いただきました。企画をお手伝いした商品が新聞の広告に載るなんて感無量で、新聞を購入しに近所のコンビニに走ってしまった私です。KURAMAEモデルは第三弾、第四弾も控えています。お楽しみに!

新聞に掲載されました!
ドイトゥン

編集後記

コーヒーごみを生かすKURAMAEモデルでは9月に入って新しい取り組みが始まりました。先月は取り組みについてお話する機会をいただき、島根県雲南市、東京商工会議所、台東区産業振興事業団様に伺いしました。さまざまなご質問やご意見がいただけたのは収穫で、さっそく新しい企画で取り入れています。

今月から始まる「味さがし探検隊」、10月は前半を「タイ ドイトゥン地区」後半を「メキシコ セスマッチ協同組合」でお届けします。ギフトにも好適。ぜひお試しください。(し)

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